オーダースーツ専門店、Regalis(レガリス)の藤原僚二と申します。
私がお客様に最初にお聞きするのは、「どんなスーツが欲しいですか」ではありません。
「このスーツを着て、
どんな自分になりたいですか」
そこから、その方らしい一着を一緒に組み立てていきます。それが私の仕事です。
とはいえ、私がこの仕事を始めたきっかけは、意外にも「直感」でした。
自己紹介をすると、「え、保険の営業マンやったのに、なんでスーツ屋なん?」と聞かれることがあります。
始めたきっかけは本当に、直感でした。
それなりの、それっぽいかっこいい理由を用意しようと思えば、いくらでもできます。実際、しばらくの間は「100%お客様に喜んでもらえる仕事がしたかったからです」みたいな話をしていました。これは嘘ではありませんが、自分の中でずっと違和感があったんです。
やってみたい、と思って飛び込んだ。その先で、お客様の顔を見て、「ああ、自分がやりたかったのはこれか」と気づいた。これが本当の順番でした。
この記事では、私が仕立て屋としての想いや、色彩心理学を取り入れることで起こることを中心にお伝えしますので、よろしければ最後までお読みください。
CHAPTER 01私がお伝えしている「心を変えるオーダースーツ」とは
私が掲げているコンセプトは、「心を変えるオーダースーツ」です。
私が仕立てているのは、ただ体に合うスーツではありません。
- 自信がなかった方が、胸を張れるようになる
- 大事な商談で、堂々と話せるようになる
- 新しい環境へ、前向きに踏み出せる
そんなふうに、心まで変わる一着をお届けしたいと思っています。
だから私が最初にお聞きするのは、「どんなスーツが欲しいですか」ではありません。
「どんな自分になりたいですか」
お客様の理想・なりたい姿に合わせて、色彩心理学を取り入れながら、その方らしい一着をご提案しています。スーツを通して、外見だけでなく、内面もお客様のなりたい姿になっていただきたいと思っています。

ちなみに店名の「Regalis(レガリス)」は、「レガーロ」と「ブリス」を組み合わせた造語です。お客様に喜びや至福を届けたい。そんな思いを込めています。ただ体に合うスーツではなくて、着た人の心が変わる一着を。そこだけは、始めた時からぶれていません。
CHAPTER 02仕立て屋になると決めた人生で一番正しかった直感
大学を卒業して、ALSOKへ。そして保険の営業マンを経て。
私は大学で保健体育を専攻し、中学・高校の保健体育の教員免許を取得しました。ただ、教師にはならず、卒業後は綜合警備保障株式会社(ALSOK)へ。その後、メットライフ生命保険株式会社に転職し、約4年半、生命保険の営業をしていました。
そしてメットライフ生命の先輩と保険代理店を立ち上げました。ライフプランナーとして働きながら、ずっと考えていたことがあります。
「自分は、本当は何ができるんやろう」
会社を立ち上げたばかりで、利益を残さないといけない。でも、生命保険の営業は自分の中で一区切りついていました。やらないといけない、けど、これは本当に自分のやりたいことじゃない。そんなことを模索していた時期です。
そのタイミングで、ふっと浮かび出てきたのが、「スーツ、やってみたいな」という思いです。
本当に、それだけです。保険の営業マンという仕事柄、スーツを着る機会が多く、少しずつスーツというものが好きになっていました。でも、誰かに言われたわけでも、決定的な出来事があったわけでもありません。
調べていくうちに、止まらなくなった
ただ、私は調べ始めると止まらなくなる性格です。
まず、どう始めればいいかも分からなかったので、知り合いにオーダースーツ屋さんに「スーツ屋ってどうやって始めるんですか?」というところから聞きに行きました。
そこからまた別の方を紹介してもらい、話を聞いて、また次の方を紹介してもらって。
聞けば聞くほど、面白かったんです。
自分はずっと着る側の人間でした。それが、作る側の話を聞くと、まったく違う世界が広がっていました。
- スーツって、こんなふうに作られていくんや
- 工場って、こんなにたくさんあるんや
- 生地屋さんって、こんなに種類があるんや
- 自分はデザインだけで選んでいたけど、生地はウール100%なのかどうかで、まるで別物なんや
やったことがないからこそ、全部が新鮮でした。
そして、その時に気づいたこと
仕立て屋として働き始めて、お客様と接する中で気づいたことがあります。
スーツをお渡しした瞬間の、お客様の笑顔。「ありがとう」という言葉。「想像以上の出来です」というひとこと。
そういうお言葉をいただくたびに、自分が本当にやりたかったのは、100%お客様に喜んでもらえる仕事だったんだと気づくことができました。

周りに、「俺、いつか独立するから」と言っている友人が何人もいました。でも、彼らは独立しないんです。まだ勉強不足やから。家族おるから。理由はいろいろですが、結局やらない。それを見ていて、人生は一度きり。ここで「経験がないから」と言い訳して先延ばしにしたら、自分も一生やらへんな。あの直感は、人生で一番正しい選択だったと信じています。
CHAPTER 03色彩心理学との出会いは、カフェの観葉植物でした
私が他の仕立て屋と少し違うのは、色彩心理学をお仕立てに取り入れているところです。
きっかけは、ある日、カフェでコーヒーを飲んでいた時。「カフェって、なんでこんなに観葉植物が多いんやろう」ふと思ったんです。
落ち着くな、と感じながら、その理由が気になって調べてみると、緑は「癒し」「調和」「落ち着き」を表す色とされていることを知りました。そこから辿っていくうちに、色彩心理学という分野に行き着きました。
これがめちゃくちゃ面白かった。そして同時にこうも思ったんです。
これをスーツに取り入れたら、
本当の意味で、その人にとって特別な一着になるんじゃないか。
色彩心理学は独学ではなく、一般社団法人キレイデザイン協会の講習を修了して学びました。あわせて、動物占いの元になった「個性心理学」も、一般社団法人ISD個性心理学協会の講習を修了しています。

ちなみに、私自身は緑のスーツを着ていることが多いです。理由はシンプルで、お客様に落ち着きと安心を感じてもらいたいから。自分が伝えたいものを、自分が着ているものでも表しています。
CHAPTER 04私が一番時間をかけるのは、採寸ではなくヒアリング
私はヒアリングに約1時間をかけます。オーダースーツ屋としては、長いほうだと思います。
なぜそこまで時間をかけるのか。実際の流れをお話しします。
まず、色を見せずに「言葉」を選んでもらう
最初に、いくつかの言葉を並べたシートをお見せして、伺うことがあります。
- 人から、どう見られたいですか
- 今後、自分はどうなっていきたいですか
- その理想の自分になるために、この言葉の中で一番欲しいものはどれですか
すると、いろいろな言葉が出てきます。
「やっぱり、カリスマ性が欲しい」
「チームを持っているので、調和を大事にしたい」
実は、その言葉には「色」があります
たとえば「カリスマ性」。私が学んだ色彩心理学では、これは紫(パープル)が表す意味のひとつとされています。
ここでお伝えするんです。「実はカリスマ性って、紫の意味なんですよ」と。たいてい、「え、そうなんや」と驚かれます。
ただ、紫の表地でスーツを作るのは、現実的にはなかなか難しい。そこで、「ネーム刺繍の色を紫にしませんか」、「袖のボタンホール、一つだけ紫にしませんか」などと一部分に色を取り入れる提案をします。
ワンポイントでも、その色を入れる理由が他にもある
忙しい毎日の中で、スーツを作った時の感情って、絶対に忘れてしまうんです。でも、ふとした瞬間に紫が目に入ると、こう思い出してもらえるかもしれない。
「そういえば藤原が、この紫ってカリスマ性の色やって言うてたな。……今の俺、カリスマ性あるんかな」
正直、作らせてもらった方のほとんどは、そんなことを覚えていないかもしれません。それでも、誰か一人でも「藤原と話した時、自分は行動力が足りてないと思って、赤を入れたんやったな。よし、今からテレアポ頑張ろう」。そう思ってくれたら。その方の行動が変わるかもしれない。
そんな思いを込めながら、色を入れることにこだわっています。
色を入れられる場所
「派手な色の生地は着られない」という方でも大丈夫です。ワンポイントなら、こんなところに入れられます。
| 場所 | 特徴 |
|---|---|
| ネーム刺繍 | 名前の刺繍糸の色を変える。一番さりげない |
| 袖のボタンホール | 袖ボタンの穴かがりを一箇所だけ色替え。分かる人には分かる遊び |
| 裏地 | 面積が大きく、ジャケットを脱いだ時にしっかり出る。裏地は約100種類 |
基本はどれか一つを選んでいただきます。ご希望があれば、刺繍とボタンホールの両方を変えることも可能です。
なお、選ばれた色がネイビーのように表地に使える色であれば、そのまま表地でお仕立てすることもあります。
ネイビーは「信頼」を表す色とされているので、営業職の方には自然とこの色が選ばれることが多いです。

忘れてもらってもいいんです。でも、ふとした時に一回でもスーツを作った時の気持ちや込めた想いを思い出してもらえたら、それでいいと思ってます。いわばお守りみたいなものです。
CHAPTER 05実際にお仕立てした、3人の話
大切な商談に選ばれた、ネイビーの勝負服
生命保険会社時代からの、年上の仲間の話です。何をするにも一緒にいたような間柄で、今もずっと作り続けてくれています。
ある時「でっかい商談があるから作るわ」と連絡があり、王道のネイビーのスーツと、明るめのグレーのスーツをお仕立てしました。裏地はかなり遊んで、派手めなものを入れています。
そして、その商談で、その方の会社の歴代最高となる月間契約を預かってくることになったとの報告を電話でいただきました。
「あの商談の時、お前のスーツ着てたからな。まあ、俺の商談がすごかったんやけど笑。一応、ありがとうな」
成果を生んだのは、もちろんその方自身の力です。
ただ、大切な勝負の日に、自分が仕立てた一着を選んでもらえて大きな成果を掴んだ。私にとっては、それが何より嬉しい出来事でした。
「楽しみながら行動する」を、オレンジの裏地に
この方は、人に強制されて何かをやることに、強いストレスを感じるタイプでした。でも、動かないといけない。そんな葛藤の中にいました。
お話を伺っていくうちに、選ばれた言葉が、「楽しみながら行動する」ということ。オレンジが持つ意味です。赤よりも少し柔らかい、そんな色です。
裏地を、オレンジにしたスーツをお渡しする時、「これで楽しみながら営業していくんやで」と言って引き渡しました。
後日お会いした時、たまたまそのスーツを着ていて。パッと裏地を見せて、こう言われたんです。
「藤原さん、楽しみながらやってますよ」
作らせてもらった時は、成績が悪かったわけではありません。ただ、少し楽しくなさそうやな、と感じていました。だからこそ「楽しみながらやりたい」という言葉が出てきたんだと思います。
再会した時のその方は、すごく笑顔で、明るかった。前向きになった雰囲気が、私にはちゃんと伝わってきました。
時間がない中で決めた、ワインレッドのパーティースーツ
交流会で一度お会いしただけの方から、突然ご連絡をいただきました。お忙しいとのことでしたので、その方の会社まで、出張採寸に伺い、そこで、採寸しながら生地を選び、話しながら決めていくという形で対応させていただきました。
パーティー用ということで、当初は「真っ青とか、派手めがいい」というご希望でしたが、真っ青より、ワインレッドとか、そっち系もかっこいいんじゃないですか」とのご提案。
「確かに、その発想はなかったけど、ありやな」と、話が広がって、「せっかくワインレッドのスーツ作るんやったら、ピンクのシャツも作るわ」となり、裏地もピンクに。全体を赤系で統一した一着に仕上がりました。
短い時間でも、その方の「せっかくの場だから」という気持ちに応えられた一着だと思っています。
CHAPTER 06採寸で私が見ているもの
採寸の手順を覚えることと、お客様が望む着姿に仕上げることは、別のことだと思っています。
数字を測るだけなら、寸法は取れます。でも大事なのは、測りながら、その方の好みを聞き、それを寸法に落とし込んでいくことです。だから私は、採寸中もずっと会話をしています。
- ワイドで着たいのか、タイトで着たいのか
- 普通で着たいのか、その中でも綺麗めに着たいのか
好みは、お客様によって本当にバラバラです。「タイトが好きなんだよね」と聞けば、測りながら「じゃあこれくらいで仕上げよう」と頭の中で組み立てていきます。
体型補正について
体型補正という技術があります。撫で肩の方には撫で肩補正、胸に厚みのある方には鳩胸補正、といったものです。
まず仮のスーツを着ていただき、背中に出るシワを見ます。そのシワで、反り腰なのか、猫背なのか、肩が前に出ているのか、怒り肩なのかが分かるので、必要な補正を入れていきます。
ただし、補正は多く入れればよいというものではありません。重ねすぎると、かえって全体のバランスが崩れてしまうこともあります。
だから私は、体型を見ながら、必要な範囲にとどめるようにしています。その方の体型・体格を、できるだけ活かす形で仕立てたいからです。
測るのは、胸と腰だけではありません
私は、腕の太さも、太ももも、かなり細かく全身を測ります。
そうしないと、たとえば身長が高くて細身の方の場合、標準どおりに作ると腕回りが大きく出来上がってしまう。それを見て「ここは細めよう」と調整します。
襟の幅も同じです。体格の大きい方は襟幅を広く。身長が低めの方に広い襟幅を合わせるとアンバランスになるので、体型を見て私のほうで決めさせていただくことがあります(お客様に特にこだわりがない場合です)。
細かく測っているからこそ、細かい調整ができる。 そう思っています。

私は、着心地のことも、全体のバランスのことも、プロとしてきちんとご説明します。そのうえで最後は、お客様自身が「これがかっこいい」と思える形を、一緒に探していきます。お客様がかっこいいと思うこと。それが一番の正解です。
CHAPTER 07お仕立ての流れ・料金
流れ
- ヒアリング約1時間。「どんな自分になりたいか」を伺います
- 生地・デザインのご提案ご予算とご希望に合わせて、こちらで絞ってご提案します
- 採寸全身を細かく採寸します
- お支払い仕様確定とお支払いの完了後、縫製を開始します
- 縫製通常の納期は1ヶ月程度です
- お渡し
ヒアリングから採寸までは、1回でまとめて行います。通常の納期は1ヶ月程度です。
なお、一人ひとりの体型や仕様に合わせて製作するため、前払い制とさせていただいています。仕様確定とお支払いの完了後、縫製を開始します。
よりフルオーダーに近づけたい方には、仮縫いという方法もあります。一度、仮の生地で数値どおりに仕上げたものを羽織っていただき、そこから調整をかけていく方法です。ほぼフルオーダーに近い仕上がりになります。
ただし、中間確認までに約1ヶ月、そこから調整してさらに約1ヶ月。納期は2ヶ月程度となり、費用も通常より高くなります(要相談)。
選べるもの
オーダーですので、基本的にすべて選んでいただけます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生地 | 約10ブランドを常備。バンチブック(生地見本帳)は常時10冊ほど |
| 裏地 | 約100種類 |
| ボタン | 約50種類 |
| 襟・ポケット | 形状を選択可 |
| パンツ | ノータック/ワンタック/ツータック、裾のダブル・シングル、ベルトレス+サイドアジャスター、グルカパンツ風 など |
組み合わせは、正直、無限大です。
とはいえ、全部お見せすると終わらないので、ご予算やご希望を伺ったうえで、私のほうである程度絞ってご提案します。
取り扱い生地ブランド
よくお選びいただくのは、次の4ブランドです。
- エルメネジルド・ゼニア ― 最高級ライン。ハイエンド志向の方に
- ヴィターレ・バルベリス・カノニコ ― 安すぎず高すぎない、バランスの良いライン
- ビエレッシ ― お客様によく選ばれるブランド
- ジニョーネ ― 私が一番推しているブランド
もちろん、お取り扱いはこの4つだけではありません。ご予算やご希望に合わせて選んでいただける生地を、幅広くご用意しています。「この価格帯で」「この季節に着たい」「もう少し柔らかい風合いで」——そういったご要望を伺いながら、その方に合うものをお持ちします。
料金
| メニュー | 価格(税込) |
|---|---|
| オーダースーツ | 85,000円〜 |
| オーダージャケット | 60,000円〜 |
| オーダーパンツ | 33,000円〜 |
| オーダーシャツ | 12,000円〜 |
| オーダーネクタイ | 15,000円〜 |
| タキシード | 140,000円〜 |
※価格はすべて税込表示です
※裏地・ボタンなどは、無料のものとオプションのものがあります
※仮縫いをご希望の場合は別途となります(要相談)
対応エリア
アトリエは大阪市淀川区西中島(新大阪駅・西中島南方駅エリア)にあります。基本はご来店をお願いしていますが、お忙しい経営者の方などには出張採寸にも伺います。関西圏が中心です。
〒532-0011 大阪市淀川区西中島3丁目8-14 犬飼ビル801号
※ご来店は事前にご連絡ください
CHAPTER 08私の夢 ― 挑戦する人の勝負服を仕立てたい
私は、4歳から14歳までラグビー、13歳から22歳まで陸上競技をしていました。
陸上の種目は、三段跳と走幅跳。あまり馴染みのない種目だと思いますが、関西4位・5位という記録を持っています。
かなり本気でやっていました。30歳からは「健康陸上」という形で、また競技に戻っています。
スポーツから学んだのは、努力すること、挑戦すること、そして一歩を踏み出す勇気です。この経験が、今の仕事にも大きく影響しています。
保険会社から仕立て屋へ。周りから見れば、無謀な挑戦だったと思います。でも踏み出せたのは、間違いなくスポーツで培ったものがあったからです。
だから私には、いつか実現したい夢があります。
プロを目指すアスリートの
勝負服を仕立てること。
そしてその手前で、挑戦している人を応援できる仕立て屋になりたい。
営業で必死に数字を追いかけている方。これから独立する方。夢に向かって頑張っている方。そういう人の背中を、一着で押せる存在でありたいと思っています。

私自身、営業をやってきました。いいスーツを着ることで、商談に向かう姿勢が変わる。前向きな気持ちで挑める。それを自分の体で経験しています。だからこそ、戦う人の気持ちが分かるつもりです。挑戦してる人の背中を、一着で押せる仕立て屋になりたい。それが今いちばんの目標です。
CHAPTER 09こんな方を、紹介していただけたら
ひとことで言えば、仕事や人生の勝負どころを迎えている方です。
たとえば、こんな方の力になれます。
- 生命保険・不動産など、第一印象が結果を左右する営業職の方 「信頼されたい」「頼られたい」——そのイメージから逆算して、色と形を決めていきます。スーツをきっかけに、前向きな気持ちで仕事へ向き合えるようになったと話してくださる方もいます。
- 昇進・独立・開業といった節目を迎えた方 立場が変わると、求められる見え方も変わります。新しいスタートに、意味のある色を入れます。
- 講演・登壇の機会が多い方 前に立つ方には、前に立つための一着があります。
- 結婚式を控えている新郎・お父様 タキシードもお仕立てできます。一生に一度の日に、既製品ではない一着を。
- スポーツ経験者など、既製品が合いにくい方 体格に特徴のある方は、そもそも吊るしのスーツが合いません。体型に合わせてご提案します。
ご紹介いただきたい方
上記の方と近い場所にいらっしゃる、こんな方をご紹介いただけると助かります。
- 結婚相談所を運営されている方 ― 結婚式を控えた方と、最も近い位置にいらっしゃいます
- 最近、勢いを感じる会社の経営者の方 ― 大事な商談や場面が、これから増えていく方です
- 40代になり、若い頃のスーツが合わなくなってきた方 ― 体型も立場も変わる時期です
最初の一歩は、「話を聞いてみたい」で十分です
「作るかどうかは分からないけど、話だけ聞いてみたい」という方も、たくさんいらっしゃいます。むしろ大歓迎です。
そういう時、私はまず自分の思いをお話しします。なぜ仕立て屋をしているのか。何を大事にしているのか。
私という人間を信頼して、私から仕立ててほしいと思ってくださる方がいる。その気持ちに応えたくて、私はこの仕事をしています。
私という人間を知っていただいたうえで、いつか作ろうと思った時に、一番最初に藤原に頼んでみようかな ―― そう思っていただけたら、それが一番嬉しいです。
お客様からよく言われるのは、
「僚二さん、話しやすいんですよ」
変にスーツ屋っぽくないんだと思います。ラフに来て、ラフに話して、本音を言える。それがいい、と言っていただけることも多いです。
営業職の方だと「そろそろ欲しいから作るわ」と半年に一度のペースで、早い方はお渡しした当日にもう一着ご注文いただくこともあります。
PROFILE
藤原 僚二ふじわら りょうじ / Regalis(レガリス)代表・仕立て屋(オーダースーツ)
| 店名 | Regalis(レガリス) |
|---|---|
| 創業 | 2024年2月 |
| 事業 | オーダースーツ・ジャケット・パンツ・シャツ・ネクタイ・タキシードの受注制作 |
| 所在地 | 〒532-0011 大阪市淀川区西中島3丁目8-14 犬飼ビル801号 |
| お問い合わせ | 電話:090-8526-6494 メール:regalis.suit@gmail.com |
| 資格や免許 | キレイデザイン協会 講習修了(色彩心理学) ISD個性心理学 講習修了 中学校・高等学校 保健体育科 教員免許 |
| スポーツ歴 | ラグビー(4歳〜14歳) 陸上競技 三段跳・走幅跳(13歳〜22歳)/関西4位・関西5位 30歳〜 陸上競技に復帰(健康陸上) |
2024年2月にオーダースーツ専門店 Regalis(レガリス)を開業しました。心を変えるオーダースーツとして色彩心理学や個性心理学の考えをスーツに反映し、その人らしさやなりたい姿を叶えるスーツを仕立てています。周囲からは「いい人」「優しい」「素直」、そして「寂しがりや」と言われます。